【口コミ調査】パナソニックNI-FS70A-Kと前モデルの違いは?

【口コミ調査】パナソニックNI-FS70A-Kと前モデルの違いは? 暮らし

「パナソニック衣類スチーマーNI-FS70A-Kと前モデルの違いは?」

「パナソニック衣類スチーマーの最新モデルの機能が知りたい」

「パナソニックNI-FS70Aの口コミを知りたい」

こんなふうに思っていませんか?

この記事では、

この記事を読むと分かること
  • パナソニック衣類スチーマーNI-FS70A-Kと前モデルの違い
  • パナソニック衣類スチーマーNI-FS70A-Kの機能
  • パナソニックNI-FS70Aの口コミ

が分かります。

結論、

パナソニック衣類スチーマーNI-FS70A-K(カームブラック)と前モデルの違いは、使いやすさと抗菌ハンドルの有無

です。

パナソニック衣類スチーマーは最新モデルが2024年3月に発売されました。

前モデルNI-FS790との違いが気になりますよね。

そこで今回は、パナソニック衣類スチーマーNI-FS70Aと前モデルとの違いや口コミを調査しました。

パナソニック衣類スチーマーNI-FS70Aの機能についてもまとめましたので、最後までチェックしてみてください♪

パナソニック衣類スチーマー NI-FS70A-K(カームブラック)基本情報

NI-FS70Aは2024年3月に発売された最新モデルのパナソニック衣類スチーマーです。

NI-FS70A-Kは、パナソニック衣類スチーマーNI-FS70Aの「カームブラック」というカラーバリエーションになります。

同シリーズのカラーバリエーション、「クレイベージュ」はNI-FS70A-Cです。

スチーム性能、使いやすさ、そしてデザイン性が向上した最新モデルとして、日常的な衣類ケアをより快適にするために設計されています。

NI-FS70Aの特徴
  • 静電タッチ式スチーム操作
  • シリーズ史上最軽量クラス
  • 大容量タンク
  • 高速立ち上がり
  • 衣類ケアの多機能性
  • おしゃれなデザイン

静電タッチ式スチーム操作

シリーズ新機能の「静電タッチ式スチーム操作」は、スチームタッチボタンに触れるだけでスチームを出すことが可能。

簡単にスチームのオン・オフを切り替えられるので忙しい朝でも楽ちんです。

シリーズ史上最軽量クラス

NI-FS70Aはパナソニック衣類スチーマー史上最軽量クラスの660g。

軽量でコンパクトなデザインが魅力です。

手のひら感覚を追求した設計ですいすいスチームをあてることができちゃいます。

大容量タンク

コンパクトなデザインなのに130mlという大容量。

そのため、連続約8分間のスチームが可能でしっかりシワ取りできます。(HIGH時/パワフル)

高速立ち上がり

立ち上がり時間はなんとシリーズ最速の17秒。

忙しい朝でもすぐに使えて便利です。

衣類ケアの多機能性

浸透スチームのおかげで繊維の奥からニオイや菌を取り除くことができます。

浸透スチームがニオイ粒子をやさしく包みこみ繊維から引き剥がしてくれるので、傷つけたくない大切な衣類やジャケット、アウターなど頻繁に洗いにくい衣類を清潔に着ることができます。

おしゃれなデザイン

カームブラックもクレイベージュもおしゃれでインテリアに馴染むデザイン。

モダンなカームブラックはシンプルで高級感があります。

クレイベージュは落ち着いたベージュでどんなインテリアでも相性はバッチリ。

どちらの色もおしゃれでリビングに置いても違和感がありません。

前モデルNI-FS790との違い

前モデルNI-FS790と最新モデルNI-FS70Aの違いは、

  • 最新モデルNI-FS70Aの使いやすさが向上した
  • 最新モデルNI-FS70Aには抗菌ハンドルがなくなった

です。

前モデルのNI-FS790は2023年3月1日に発売されています。

前モデルNI-FS790と最新モデルNI-FS70Aの比較表はこちら。

【新モデル】NI-FS70A【前モデル】NI-FS790
発売時期2024年3月1日2023年3月1日
連続スチーム時間約8分(高出力時)約7分(高出力時)
スチーム量約15g/分(高出力時)約13g/分(高出力時)
スチームタンク容量130ml115ml
立ち上がり時間約17秒約19秒
スチーム操作静電タッチ式プッシュ式
抗菌ハンドルなし搭載
重さ約660g約690g
外形寸法(本体 幅×高さ×長さ)約8×13×16cm約8×13×16.5cm
外形寸法(スタンド収納時 幅×高さ×長さ)約9×15.5×17.5cm約9×15×17.5cm
脱臭
除菌・アレル物質抑制

最新モデルのNI-FS70Aは、軽量、静電タッチ式、スチーム機能の向上など前モデルに比べて使いやすくなっています。

一方で、抗菌ハンドルがなくなりました

ハンドルを持つ手の衛生面を重要視する人は旧モデルの方がいいかもしれません。

衣類ケアの基本性能は共通となっています。

パナソニック衣類スチーマーNI-FS70Aの口コミ

SNSや公式サイトの商品レビューなどから、NI-FS70Aの口コミを調査しました。

パナソニック衣類スチーマーNI-FS70Aの口コミ
  • 他のメーカーのものに比べると価格が高い
  • 厚手のニットやコットン素材のものはシワが伸ばしにくい
  • 軽くて立ち上がりが早いので便利だった
  • ハンガーのままシワを伸ばせるので便利、アイロンがけが面倒で着なかった衣類も切れるようになった

との声がありました。

他のメーカーのものと比べると高価格との口コミがありました。

一方で、高価格だが機能面では充実しているのでこの価格に納得という意見もありました。

スチーマーという性質上、厚手のニットやワイシャツの仕上げのシワ取りなどは苦手分野のようです。

しかし、ハンガーにかけたままささっとスチームをあてられるので、たたみじわなどの軽いシワ取りなら早くて便利。

「なんでもっと早く買わなかったんだ!」という声も多数ありました。

忙しい朝の時間でもささっと衣類のシワを伸ばせるので、これまでアイロンがけが面倒でクローゼットに眠っていた衣類も大活躍間違いなしです。

【まとめ】パナソニック衣類スチーマー最新モデルNI-FS70Aでシワ取りもラクラク

今回は、前モデルのNI-FS790と最新モデルNI-FS70Aの違いを調査しました。

最新モデルはスチーマー機能が向上し、より使いやすくなりました。

一方で抗菌ハンドルがなくなったので、ハンドルを持つ手の衛生面を気にする方は旧モデルも検討してみてください。

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